快速馬ヤマニンゼファー29歳で逝く。

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またまた1頭、90年代の名馬がこの世を去りました。

名はヤマニンゼファー。

88年生まれのニホンピロウイナー産駒。
同期にはトウカイテイオー、レオダーバン、シスタートウショウ、イソノルーブル、リンドシェーバーなど。
 

ちなみにヤマニンゼファーは管理人が競馬を始める前に活躍していた馬なので、実際のレースは何度かビデオで見たことがある程度です。
またあらためてYouTubeなんかでチェックしてみたいと思います。

で、管理人のヤマニンゼファーのイメージはこんな感じ。

①デビュー当初はダートを使っていた。
②初GI制覇の安田記念は大穴。
③田中勝春騎手の初GI。
④主戦ジョッキー柴田善臣の天皇賞での名言。
⑤末脚が強烈。

ピックアップしたいのは④番。

93年天皇賞秋のレース前にこのようなコメントがあったとされています。
「400mをごまかして、あとは1600mの競馬をすればいい。」

父ニホンピロウイナーが超えられなかったマイルの壁。
当のヤマニンゼファーも安田記念を連覇しながら1800mの中山記念は4着に敗れている。
果たして2000mを乗り切れるのか!?

その答えを善臣騎手が導き出した。
前年の安田記念を制したパートナー田中勝春騎手が操るセキテイリュウオーとの火の出る直線の叩き合い。
ハナ差制したのはヤマニンゼファーでした。

そして田中勝春騎手に続き、柴田善臣騎手にも初GI制覇をもたらしたラッキーホース。

天皇賞での叩き合いはセキテイリュウオーに騎乗し敗れた田中勝春騎手にとっても相当な想いがあったことは容易に想像できます。

ちなみに⑤番の末脚が強烈なイメージはダビスタⅢで植え付けられたもの。
いっつも後方から強烈に追い込んできて、よく負けてました笑

んで、ヤマニンゼファーの成績調べてみると、先行馬のようですね。

天皇賞、安田記念2回とも動画チェックしてきました。

なんとも息の長い末脚・・・
抜け出してからなかなか並ばせない根性、並んでも負けない根性。

これだけの実績を残し、関東を代表する騎手になった柴田善臣、田中勝春にGIをもたらしたり。
やっぱり名馬には騎手との逸話や名コンビが存在するもの。
紛れもなく90年代を代表する名馬の1頭でした。

29年間お疲れ様でした。
ヤマニンゼファーよ安らかに・・・

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