人生初の地方競馬場! 高知競馬場に行ってみた。

地方競馬に対するイメージ・・・

 

いきなりですが、これ結構最悪なイメージでした。

競馬を始めたキッカケはダビスタⅢであり、当然中央競馬からです。競馬を知るうちに「中央競馬」いわゆるJRA以外に「地方(公営)競馬」つまりNARがあることを知ります。

競馬を始めた当時、在住していたのが兵庫県であり、阪神競馬場が最寄りの競馬場でした。

競馬を始める前までは阪神競馬場の前の道(中津浜線というローカル名あり)は週末になると渋滞するという、いい思い出がなかったわけです。

子どもにとって車の移動はひたすら退屈で、渋滞なんて苦痛以外なんでもなかったですよね。(今は親の立場になり、それはそれで渋滞が大変苦痛なわけですが)

 

そんなイメージの阪神競馬場も、実際に足を運んで生観戦するとまあ180°イメージが変わりました!

もちろん馬が好きになって、サラブレッドが目の前で疾走するのを見ることが興奮する1番の理由であるわけですが、グッズショップ、レストラン、無料給茶コーナーなどなど。けっこうお客様に対してサービスが行き届いているように感じました。(でも急に叫び出したり、やっぱり変なオジサンもいるわけでちょっと怖かったり・・・)

あと急に妄想レースの実況を始める名物オヤジがいた気がする!(頭にいつもデカいぬいぐるみを装着しているという・・・)

 

と、中央競馬ですらそんな競馬場観があったんですが、いわゆる地方競馬ってもっとヤバイらしいよ、噂を聞くんですよ。

兵庫県にある地方競馬場、「園田競馬」と「姫路競馬」。結局25歳まで兵庫県に住んでいながら一度も足を運ぶことなく東京へ転職することになったんですね。

そして東京といえば「大井競馬場」。地方競馬とは思えないくらい綺麗で立派で、開催されるレースも豪華で・・・というイメージ。たまーに仕事でモノレールから見る大井競馬場に驚いたもんです。 これまた結局足を運ぶことなく四国へ転勤になるわけです。

 

で、高知競馬に行ってみた。

 

さてずいぶん前置きが長くなりました。四国に引っ越してきて感じたのはやっぱり中央競馬がないので寂しいなーということ。場外馬券場いわゆるWINSはあるんですがやっぱり馬がいないので、臨場感がないというかなんというか・・・最近はBSでも競馬中継あるし家でPATで楽しめるし!

他のお客さんの一喜一憂する姿を見たり、馬券の勝ち負けを共有したり、レースを見たり好きな馬を応援する一体感みたいなのは家では味わえないですけどね!

そういう意味ではギャンブルでもありながら、やっぱり競馬はスポーツだなと思うところです。

 

また脱線。四国に転勤して丸4年。ようやく高知競馬場に足を踏み入れるときがやってきました。

気にはなってたんですよ、ずっと。とくに今年は競馬復活の年(私個人の話ですが。)であるわけで、行ってみたいなーなんて。

じゃあ行けばいい!と思いつきで突撃することに。 でも平日で開催してるのか?そもそも開場してるのか??と疑問が沸いたので、高知競馬場に電話してみました。

 

tom`s:「高知競馬場は普段一般向けに開放してるんですか??」

職員さん:「他の地方競馬開催中は開放してますよー。今日は門別、大井、園田やってるから開いてるよ。」

 

てなわけで早速GO!

高知競馬場へと続く入り口。 なんだかワクワク。

 

平日の猛暑の中、さすがに人もまばら。そうか、大井と門別はナイターだ。(昼3時00分くらいから1Rが始まる感じ。)

ついに高知競馬場の入口に立つ。人はまばら・・・

 

おお、コンパクトなので入場してすぐに右側に馬場が見える。直線は200mくらいか、やっぱり小回り。馬場の中央には京都競馬場よろしくな池があります。

馬場中央の池は京都スタイル??

直線は約200m。熱い攻防が待っている!?

猛暑につき屋外スタンドには人がいない・・・

スタンドは4階建て。ガラス張りになってるのでエアコン完備で快適に過ごせそう。

さて馬券買いたいけど、まずは場内を散策しよう。

 

まずはパドック。馬との距離がめっちゃ近い。これはいいところですね。高知競馬が開催してないにも関わらず別府麻衣騎手の横断幕があったり。

ゴミ箱も高知っぽい。龍馬さんかと西郷ドンみたいなキャラがいます。

 

中央でも近いけど、もっと馬が近い。

龍馬と西郷ドン??

 

高知競馬所属のジョッキーたち。

女性ジョッキーが2名在籍。

 

そしていよいよスタンド内部へ。しかし人気(ひとけ)がない・・・ お客さんどこにいるの??スタンドで日光浴しているおじさんはいるけど。。。

馬券はどこで買うの!?ウロウロしていると警備員さんに怪しまれる・・・おかまいなくさらに散策。3階か??いや、誰もいない・・・

じゃあ4階か!?・・・『こちらの扉は閉鎖しています』 どういうこと!?

再度振り出しに戻り入り口に。するとお客さんがまばらながら入場していきます。しれーっとついていくと、一機のエレベーターが。

ああこれで上がるのかー。秘密の入り口やね! ということでエレベーターが到着した先はやっぱり4階でした。

4階もすべてを開放しているわけではなく一部開放で対応しているみたい。

 

そして馬券を買ってみる。

 

よっしゃ、一息つく間もなく馬券購入!PAT生活が長いので、久々にマークカードで記入!懐かしい~。

新聞もないし、場内にあるレーシングプログラム的なもの(出馬表)をゲットし、立ち見でビジョンをチェック。

モニターが並んでるものの、3場開催なので、どれがどれやら。3場すべてをチェックしようとすると2か所に行かないと見れないという・・・

3場開催だとモニターチェックが大変。

1か所は門別と大井、もう1か所は大井と園田、みたいな感じ。

んで、馬も騎手も正直よくわからんし、サクッと単勝で楽しむことに。 祝、地方競馬デビューです!

ビギナーズラックでいきなり単勝ゲット。

 

大井といえば的場文男でしょ!てな感じでとりあえず単勝購入。オッズは19倍くらい。来たらおいしいなーと思い期待せずにレースを観戦。

さてスタート。どうやら道中は後方からレース進めている模様。おいおいここ地方よ!?直線一気とか無理やろ!?とほぼ絶望していたそのとき。

4コーナー最後方から大外に持ち出し一気に伸びてくるではないか!!「追え的場!差せ、差せー!! 」

なんと直線ごぼう抜きで1着!おいしい配当いただいて、今日はほぼ勝ち確定。気分よく馬券を買い続けるもあとが続かず。結局3場で8レースほど楽しみ2レース的中で5,000円ほどお小遣いが増えてラッキーでした。夜は高知のうまいカツオでもいただくことにしましょ。

そんなこんなで弾丸高知競馬デビューでしたが、やっぱり次は馬がいるときに行きたいなー。

さよなら高知競馬場。また来るよ!

 

あ、最後に高知競馬場で遊んでみた感想を少し。

 

①意外と(失礼)おとなしく競馬を見ている人が多い。 

というか全員紳士、淑女のような観戦スタイルでした。差せ―!とかそのまま!!とか叫んでる人いませんでした。これはかなり意外でした。地方競馬って生活かけてる人が多いとか聞いてたんで、もっと野次やら罵声が飛ぶものと思ってました。

②締切り直前のオッズの変動がありえないくらいデカい。

購入金額が中央に比べ少ないせいか、レース締め切り直前の投票で一気にオッズが変動します。直前まで単勝10倍くらいだった馬が3倍くらいになったり、逆もしかり。

 

いやー結構楽しめた高知競馬場でした。全国転勤ありなので、今後も新天地に競馬場があることを祈りつつ・・・

目指せ全競馬場制覇!? その前にまず中央競馬場を全制覇せねば。

2017年8月現在、コンプリート率40%です(中央競馬、10のうち4)。

阪神、東京、中山、新潟のみ。 札幌、函館、福島、中京、京都、小倉も行ってみたいなー!!

 


みなさま、最後まで読んでいただきありがとうございます!

こんな感じで予想以外も書いていきますよ。

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ABOUTこの記事をかいた人

84年生まれ、競馬歴22年のサラリーマン。サイレンススズカのデビュー戦に衝撃を受けすっかり虜に。最期の天皇賞の単勝馬券は大事に取ってます。馬券の買い方は三連系が中心。複勝圏に来そうな馬に◎を打つスタイル。年間プラス収支を目指し、今日もアレコレと馬のことを考えてます。