久々に2歳戦レビュー。カナロア産駒,オルフェ産駒も活躍中!

お久しぶりの2歳戦レビューです。

 

前回の振り返りからずいぶん時間がたったので、各地で熱い新馬戦、かなりのレースが数行われました。

その中でも注目は新種牡馬たち。とくに世界の短距離王ロードカナロアと破天荒オルフェーヴル産駒は気になるところですね。

 

コスモス賞勝ちのステルヴィオが少し抜け出たかな?というところですが、まだまだ秋に向けて良血ディープ産駒やキンカメ産駒が多数出てくるでしょう。

12冠ベビーとして注目のタニノフランケルも無事デビューを果たし、2着に入線しました。兄弟同様の大型馬なので、これからの上積みも期待できそうです。

半姉のタニノアーバンシーも先週の小倉で4勝目を挙げました。こちらも牝馬ながら500kgを超える大型馬です。。。頑張れウオッカの仔たち!

 

さて何頭か注目馬を挙げていきましょう。

 

ロックディスタウン

牝2 父オルフェーヴル 母ストレイキャット(Storm Cat)

美浦:二ノ宮厩舎 馬主:サンデーレーシング

叔父にゼンノロブロイがいる良血馬。

牝馬ながら490kgの雄大な栗毛の馬体、顔の白い流星はオルフェーヴルによく似ています。

レースぶりも好スタートから先団に取りつきスローペースにも折り合いを欠くことなく追走。新潟外回りの長い直線に向いても手応え抜群。

前が壁になり進路が開かず、外へ。追い出したのは残り200mから。一気に加速し、前を捕らえ内から伸びたタイムフライヤーをかわして1着。

上り3F32.5秒と切れ味を発揮しました。

新潟の新馬戦は例年速い上り連発なので、上りタイム自体を鵜呑みにできませんが、次走が楽しみな馬です。

 

ラッキーライラック

牝2  父オルフェーヴル 母ライラックスアンドレース(Flower Alley)

栗東:松永幹夫厩舎 馬主:サンデーレーシング

こちらも栗毛のオルフェーヴル産駒。馬体も480kgと馬格があります。

レースぶりも前述ロックディスタウンに似ており、好スタートから5番手あたりを追走。直線は外へ出して残り200m手前で先頭へ。

外からラヴァクールを追い上げてくるとさらにひと伸び。寄せ付けず完勝でした。2着ラヴァクールから3着デルニエリアリテまで5馬身離れており上位2頭の切れ味が一枚上だった印象です。

3着のデルニエリアリテはリアルインパクト、ネオリアリズムらの妹にあたる馬で今後の活躍が期待されます。

ちなみに母トキオリアリティー最後の産駒だそうです。

 

ステルヴィオ

牡2 父ロードカナロア 母ラルケット(ファルブラヴ)

美浦:木村厩舎 馬主:サンデーレーシング

ロードカナロア勝ち上がり第2号のこの馬がコスモス賞を制し、2戦2勝としました。

まだ戦った相手が弱い(新馬で下した良血サトノオンリーワンが2戦目も2着)というのもまた事実で、中央場所のメンバー相手にどんなレースをするかですね。

血統的にもマイル前後に適正がありそうなのでクラシック云々はまだ時期尚早ですが、朝日杯は狙える器ではないかと思います。

 

と、今日は3頭をピックアップしましたが、オルフェーヴル産駒が距離を伸ばして台頭してきましたね!

先週の小倉ではレゲンダアウレアも小柄の牡馬ながら、なかなか味のある競馬で勝ち上がりました。かき込むようなフォームでいかにもまだ未完成&粗削りな印象ですが、馬体も含めどこまで成長するか楽しみです。

これまた栗毛の流星くんでオルフェって遺伝子強いのかなーなんて笑

 

まだまだクラシックの足音は聞こえませんが、2歳戦、今週の新潟2歳ステークスも含め今後も注目です!


みなさま、最後まで読んでいただきありがとうございます!

今週も頑張って予想しますよ!

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84年生まれ。競馬と食べ歩きを中心にサラリーマンライフを綴っています。転勤族なのでその土地の美味しいお店を発見するのも楽しみのひとつ。 ≪twitter≫@toms_urara toms_urara