3冠街道最終戦へ向けて。ローズステークス、セントライト記念振り返り。

こんばんは。

 

台風が迫る中、競馬開催が危ぶまれながらも3日間、無事に全日程終了。

ホットな競馬3日間開催、皆さまいかがでしたでしょうか??

私、管理人tom`sは土曜こそギリギリプラス収支で乗り切ったものの、日曜月曜と惨敗。

最終的には75%くらいで着地となりました。

まあJRAさんにキッチリ手数料持ってかれたと考えましょう笑

 

さて今週はローズステークス、セントライト記念と注目のトライアルレースに2歳戦では野路菊ステークスが行われました。

秋本番に向けて、また来年のクラシックに向けて競馬が熱い!

ではそれぞれ振り返ってみます。(野路菊ステークスは後日2歳戦レビューで書きます。)

 

ローズステークス振り返り

 

ラビットラン、驚きでした。

正直、最近予想もバタついていて全馬の前走をチェックできていなかったので完全に漏らしてました。

中京での500万条件での末脚、お見事だったんですね。どっちにしても重い印は打てなかったかな。

2着カワキタエンカは△で4番手評価、3着リスグラシューは▲で3番手評価としていただけに、ちょっとだけ残念感はありますが、◎カラクレナイ、〇レーヌミノルがともに撃沈したのであまりメンタル的なダメージは残らずでした。

では上位評価した馬の回顧を。

 

◎カラクレナイ 14着

スタート良すぎてびっくりしました。ここですでに想定外の展開。もう少し抑えて後方まで下がるかと思いましたが、外からカワキタエンカ、ヤマカツグレースと先行馬に交わされ少々ムキになったか、少し折り合いを欠く。結局道中は3~4番手あたりで不慣れな先行策に。1000m通過が58.5と良馬場とはいえ前日まで重馬場だったことを考えると結構なハイペース。そこを本来の形ではなく追いかけてしまってはさすがに厳しかったですね。

ただ、直線仕掛けるとファンディーナと併せて少しだけ伸びました。そのあとファンディーナから遅れたところでバランスを崩して万事休すとなりましたが、着順こそ14着ですが勝ち馬ラビットランから1.0秒差ですし、先行勢の中ではファンディーナ、レーヌミノルとはそれぞれ0.3秒、0.2秒差と大きく負けたわけではありません。

今回の敗戦で短距離路線へ進む(スワンステークスとの声も)ようですが、まだまだ見限れない馬だと思っています。馬体の感じからも短距離馬というわけではないと思いますし、ローエングリン産駒ですし忘れた頃に一発も十分に考えられます。

今後も暖かく見守っていきたいと思います。

 

〇レーヌミノル   9着

得意の阪神コースなら1800mでももう少しやれるかなと思ったんですが・・・

想定以上のハイペースで元々不安のあるスタミナを削がれた感じです。週半ばで書いたように本来の武器は仕掛けたときの反応の良さだと思っていますが、今回は少し反応したものの前を行くファンディーナにも離される形。こちらも着順ほど負けていませんが、やっぱり秋を迎えると距離適性も短距離向きにシフトしているかもしれません。

路線変更するのか、そのまま秋華賞を目指すかですが、やっぱり素直に距離短縮なら再度評価し直す必要がありそうです。

 

▲リスグラシュー   3着

安定の3着でした。やっぱり仕掛けてから反応が鈍く、最後は伸びてくるものの捕らえきれずの形。

秋華賞の舞台、京都2000mよりコース相性も良かったと思いますのでせめてカワキタエンカを交わすところくらいまでは行ってほしかったかなと思います。

ペース的にも後ろから行く馬に有利な展開でしたし、ハマッてこれでは・・・感は否めません。

ただ、週半ばでも書いたように、あくまでトライアル的な乗り方をしてくることも想定していたので、本番でノーマークというわけにもいきません。

コース適正は低そうですが、内枠入って腹をくくってダンスインザダーク張りのイン突きに出ればまたまた馬券圏内かなという気がしています。

大外ぶん回しではそろそろ掲示板止まりな気もします。

 

△カワキタエンカ   2着

前へ行ってしぶといですし展開利があるとみて4番手評価としましたが、まさかこのペースで2着まで粘るとは驚きました。

春の君子蘭賞を生観戦していたので強いのはわかっていたんですが。桜花賞の粘りはダテではありませんでした。

レースぶりが「らしくない」ですがディープ産駒ですので阪神外回りは絶好の舞台でした。ただ先行有利とはいえ京都2000mで再度同じ手が通用するかどうかとなると、少々疑問ですので本番まで評価を先延ばしにしようかと。どちらかというと人気落ちたときにエリザベス女王杯で狙いたい馬ですね。

 

セントライト記念振り返り

 

トーセンホマレボシ産駒ミッキースワローが豪脚を披露して皐月賞馬アルアインを撃破しました。

ディープインパクトもすでに祖父かと思うとやっぱり競馬のサイクルって早いなとしみじみ。トーセンホマレボシはダービーで美味しい馬券いただいたので思い出の馬でもありますので、種牡馬としても頑張ってほしいですね。

では上位評価した馬の回顧を。

 

◎サーレンブラント   7着

やっぱりまだまだ右回りだとスムーズさに欠ける感じです。道中も中団で引っ張りぱなしで勝負所でも上がっていける雰囲気もなく。

ぐるっと一周まわってきただけな感じでした。このままでは菊花賞も出られないでしょうし、3000m向きとも思いませんので自己条件や、各上挑戦でも東京で出走することになれば再考の余地は大いにあります。

やはりディープ産駒がひと夏でガラッと変わるのは難しそうです。

 

〇アルアイン   2着

休養明けながら仕上がりも良く、賛否両論ありますが鞍上強化でルメール騎手にスイッチ。本質的に菊花賞向きではないことは明らかなので、ここは勝っておきたかったところでしょう。

皐月賞、ダービーで本命をつけましたが、単勝1倍台で勝ち切るほどの信頼感はなく2番手評価としましたが、今回は相手が悪かったです。

まあ完全に狙い撃ちされましたし、あれだけの切れ味を見せられるとこの馬としては為す術なし。やっぱり体力勝負でなんぼの馬と思いますので、もう少し流れて底力勝負になればまた結果も違ったと思いますが、前哨戦ですしそこは致し方なし。

予定通り菊花賞へ向かうんでしょうが、やっぱり適性の面で脚元すくわれる可能性は十分あると思いますので、来週の神戸新聞杯の結果を待ちたいですね。

なんだかリアルスティール感を感じますので、国内にこだわらず適性のありそうな海外や有馬記念に全力投球してほしいなと思います。

 

▲スティッフェリオ   4着

先行策から一旦は抜け出して4着。賞金的には菊花賞への出走が厳しいですが、穴馬としては一番適正がありそうです。

今日のところはロスのない競馬をしており、上位3頭と力の差を感じましたが、今後の上昇度次第ではいずれ大きいところでもやれる器だと思います。ステイゴールド産駒で母父ムトトとくればステイヤー臭がハンパないです。

函館2000m松前特別で同じく3歳馬の素質馬バルデスに完敗していますが、内に閉じ込められてスムーズに加速できなかった分ですし距離が伸びてこその馬かと思います。先日条件戦を勝ち上がったステイゴールド産駒トリコロールブルーあたりと同じくらい走れそうですね。

 

△サトノクロニクル   3着

課題だった馬体の成長が見られました。輸送もありながら+12kgは好材料でしょう。

ただし瞬発力というか加速が鈍いのは相変わらずで、今日は内枠がアダになった感もあります。3コーナー、さてここからというところで前には先頭のサンデームーティエ、外からスティッフェリオに来られアクセル全開とは行かず。少し待たされた分、切れ負けして上位2頭と決定的な差がつきました。

ここで3着に来たことで菊花賞でも上位人気しそうですが、ハーツクライ産駒ですし菊花賞ではどうでしょうか。母系からはマイル~中距離向きでしょう。

半兄サトノラーゼンと同じく脚の使いどころが難しそうで、買うにも切るにも慎重な判断が必要な馬ですね。

 

×ミッキースワロー   1着

前走以前も末脚に見どころはありましたが、ここまで切れるとは思いませんでした。

ツィンクルブライド×ジャンポケ×トーセンホマレボシでこんなに切れる馬が想像できません。

今後も常にこの末脚を発揮できるかは疑わしいところがありますが、京都に適正はありそうです。引き続きノリさんが乗るようであれば菊花賞でも上位評価が必要ですね。

アエロリットと同じく菊沢厩舎とノリさんのコンビで、3冠最終戦は両方持っていくかも!?


みなさま、最後まで読んでいただきありがとうございます!

今週も頑張って予想しますよ!

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2017.04.22

 

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ABOUTこの記事をかいた人

84年生まれ、競馬歴22年のサラリーマン。サイレンススズカのデビュー戦に衝撃を受けすっかり虜に。最期の天皇賞の単勝馬券は大事に取ってます。馬券の買い方は三連系が中心。複勝圏に来そうな馬に◎を打つスタイル。年間プラス収支を目指し、今日もアレコレと馬のことを考えてます。 ≪twitter≫@toms_urara toms_urara