京都大賞典振り返り。堅め決着ながら久々的中です。

みなさまお疲れ様です。

重賞3連戦の3日間開催、いかがでしたでしょうか??

私tom’sは相変わらずの軸馬選びのセンスのなさを露呈し、東京2連敗、京都大賞典は辛くも的中となりました。

それでは京都大賞典の振り返りを。

 

京都大賞典

スタートで内枠がゴチャつき気味になりました。スタートが課題だった5番ミッキーロケットが思いのほか好スタート。直後に内へ少しフラつくような感じで4番スマートレイアーと接触気味、さらに3番シュヴァルグランに波及して2番サウンズオブアースが1番プロレタリアトに挟まれ内へ閉じ込められるような形に。直後にサウンズオブアースが外へ進路を切り替えスマートレイアーも押されるように外へ。

結局サウンズオブアースは6番手あたりを追走する形。

こういうポジション争いってテレビ中継のカメラワークではわかりにくいのでJRAのパトロールビデオを見てみると面白いですね。

制裁はなくともジョッキーどうし、後で揉めたりするんでしょうかね??

ともかくシュヴァルグランも後方から、サウンズオブアースは想定より1列後ろの位置どり、スマートレイアー武豊騎手は先行策を封印し、以前の後方一気スタイルを選択。

ミッキーロケットは先行集団を見ながらの絶好位をキープ。

ハナを切ったのは予想外のラストインパクト。続いてマキシマムドパリ、トーセンバジルがインコースから想定よりだいぶ前につける積極策で3番手。以下ハッピーモーメント、カレンミロティック、プロレタリアトなど。

3コーナーあたりでシュヴァルグランが一気に上がって先団まで取り付いていく。サウンズオブアースはこのあたりから一緒にポジションを上げていきたかったはずですが、抵抗できず。

後方にはフェイムゲーム、インコースぴったりヒットザターゲット、スマートレイアー、外めにレコンダイト、バロンドゥフォール、最高方からアクションスター。

4コーナーでは外を回って手応え良くシュヴァルグラン、内を突いて岩田騎手のトーセンバジルが粘るラストインパクトを捕らえにかかる。

ミッキーロケットは馬群を割る形で伸びてくる。そして最内からスルスルとスマートレイアー。外からはシュヴァルグランも追ってくる。

残り100m、上位争いは抜け出したトーセンバジル、外から追い上げるシュヴァルグラン、内からスマートレイアーの3頭に。

勝ったのは鮮やかにインコースから抜け出したスマートレイアー。

2着に先行策が実ったトーセンバジル、シュヴァルグランは外から追い上げるも及ばす3着。

△、◯、◎での決着で三連複ゲットです。

堅めの配当ではありますが、9月の紫苑ステークス以来の重賞的中となりました(´∀`)

3日間開催も東京最終レースの単勝勝負的中のおかげでマイナス収支にはならずに済みましたし、なんとか調子上向きでGIシリーズに臨めそうです!

京都大賞典結論! デムーロにお任せ!

2017.10.09

勝ったスマートレイアーは7歳牝馬と息長く活躍していますが、本当に変幻自在な馬になりました。後方一気から脱して逃げに転じて東京新聞杯を制し、以後は先行策中心に好走。

そして今回改めての後方一気。

武豊騎手もここへ来てまた存在感が出てきましたね!キタサンブラックがやはり注目されますが、今年はキタサンブラック以外で重賞6勝、全て異なる馬で勝っています。(エアスピネル/京都金杯、ダンスディレクター/シルクロードS、トーセンビクトリー/中山牝馬S、ステイインシアトル/鳴尾記念、ダイアナヘイロー/北九州記念、アサクサゲンキ/小倉2歳S)

スマートレイアーの京都大賞典で7頭で7勝。

キタサンブラック含めると8頭で重賞9勝となりました。重賞最多勝記録の05年13頭で23勝とまだ及びませんが…

この年のお手馬はディープを筆頭にカネヒキリ、アドマイヤグルーヴ、エアメサイア、小倉三冠のメイショウカイドウなど豪華な布陣。

今年もこれからのGIシリーズで有力馬の騎乗もありますし重賞勝ち鞍も増えるでしょうしやっぱり外国人両巨頭、戸崎騎手らでリーディング争いしてますが、この人の活躍がないと競馬が寂しいですね。20代の若手がもっと頑張ってほしいですが、今の競馬界の情勢ではなかなかチャンスが少ない気がします。

既存の競馬ファンも、毎週のように有力馬がデムルメに乗り替わりのニュースを見ていると、さすがに思うところが出てきますよね。

一口馬主制度の拡大などオーナー側の立場が強くなるのはわかりますが、あまりに行き過ぎるとちょっと…ですね。

と言いながら馬券ではデムルメにお世話になってますし、将来一口馬主の夢が叶った日にはデムルメに乗ってほしいと思うのが人間の心情なんでしょうが…

立場変われば何とやら。

柳のようにしなやかに、です笑

脱線しましたが、上位入線した馬たちの今後の展望を少し。

スマートレイアーはエリザベス女王杯でしょうね。これまた前から行くか後ろから行くか読みづらい、というか武豊騎手が言うようにスタートするまでわからないですね。今週の秋華賞、府中牝馬ステークスの結果次第のところがありますが、有力馬の1頭であるのは間違いないので直前まで要検討ですね。

トーセンバジル、シュヴァルグランはジャパンカップでしょう。トーセンバジルは京都大賞典狙いだった気もしますが、今回のように脚質に幅が出てくれば侮れないかもしれません。

シュヴァルグランはジャパンカップ目標に来たはずなのでこのひと叩きでどこまで上位に迫れるかですね。レイデオロにキタサンブラックなど強敵揃いですが、なんとかタイトルが欲しいところ。

ミッキーロケットはなかなか難しい馬で条件が嵌らないと勝利が遠い…かも。今回京都外回り、課題のスタート難を克服したにも関わらず離された4着。瞬発力勝負では分が悪いが器用さもないというキャラ。スタート難もいつ再発するかわからないですし馬券的にはお付き合いし辛いタイプです。京都記念では軸にして失敗したので、今回は消して正解でした。

レコンダイトは目黒記念に続きGII5着。次はアルゼンチン共和国杯あたりかな?そこそこ人気するようなら買いたい馬でもありませんが、ノーマークなら押さえようかな。

サウンズオブアースは年齢的なところもあると思いますし、そもそもデムーロ騎手の手腕によるところが大きかったと思います。次走ジャパンカップ、さすがに人気落とすと思いますが、それでも買うつもりはなしですね。

フェイムゲームは気持ちの問題とのことで。次走アルゼンチン共和国杯になりそうですが得意なコースなので斤量重くても押さえは必用かと思います。

以上京都大賞典振り返りでした。

それでは今週の秋華賞も難解そうですが週末には結論出せるよう頑張ります!


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ABOUTこの記事をかいた人

84年生まれ、競馬歴22年のサラリーマン。サイレンススズカのデビュー戦に衝撃を受けすっかり虜に。最期の天皇賞の単勝馬券は大事に取ってます。馬券の買い方は三連系が中心。複勝圏に来そうな馬に◎を打つスタイル。年間プラス収支を目指し、今日もアレコレと馬のことを考えてます。 ≪twitter≫@toms_urara toms_urara