エリザベス女王杯振り返り。 展開の読みってやっぱり大事。

みなさんお疲れ様です。

エリザベス女王杯、馬券の方はいかがでしたか??

私tom’sは本命ディアドラが終始後方のままで、熱くなるシーンは一度もなく終戦となりました。

ではコンパクトに振り返りましょう。

逃げると思われたクロコスミアが2番手。先手を奪ったのは意外にもクインズミラーグロ。

川田騎手に乗り替わって先行策か後方待機か注目していたスマートレイアーは中団に控える形。

1000m通過が1分02秒と、少し時計のかかる馬場を加味してもややスローな展開ながら馬群は縦長。

ディアドラは未だ後方から2頭目で、早めに捲っていく様子もなく。

4コーナーを回ってクロコスミアがクインズミラーグロをかわして先頭に立ち、マキシマムドパリが2番手に上がるところを内からモズカッチャン、大外からミッキークイーンが伸びてくる。

ヴィブロスは道中掛かっていたぶん伸びきれない。クイーンズリングもインコースを突いて伸びてはいるが昨年のようなキレは見られず。

ディアドラはすでに完全に圏外。

結局モズカッチャンが粘るクロコスミアを捕らえて1着、3着には大外強襲のミッキークイーン。

タイトルの通り、展開と位置取りが勝敗を分けたように思います。

スローペースに落ち着いて、最大限展開と枠順を活かしたのがクロコスミアと和田騎手。岩田騎手からの乗り替わりながら上手くエスコートしました。

逆にヴィブロスは状態良すぎが裏目に出て、スローも手伝い行きたがって完全に折り合いを欠きました。それでもしぶとく伸びて5着なのでさすがの走りと言えると思います。

ミッキークイーンはさすが力のあるところを見せてくれました。牝馬どうしなら当然実力はナンバーワンでありながら脚元の不安を抱えながらの調整が嫌われて3番人気。力のいる馬場になっていたのもプラス材料だったと思います。リスグラシューと並んで上がり最速タイの33.7。同じ数字でも圧倒的にミッキークイーンのインパクトが上でした。

ディアドラは33.8の脚を見せるも差を詰めるのが精一杯。展開が向かなかったのもありますが勝負どころで上がっていけなかったあたり、やはり夏からの4戦目で疲労があったのかもしれません。一週前追い切りで抜群の動きを見せていたので残念です。

勝ったのがハービンジャー産駒のモズカッチャン、2着がステイゴールド産駒のクロコスミア。

ミッキークイーンも重馬場を得意とする馬で、やはり2週連続大雨の影響で力のいる馬場になっており適正が問われる一戦になりました。

内から3頭目くらいまでが有利な馬場コンディションでもあり先行してポジションを取れた馬がそのまま内を突いて上位に来ました。その中で大外から伸びてきたミッキークイーンはやはり強いです。

なかなか順調に使えないのが残念ですね。

 

この馬場状態は今週も続くでしょうし、金曜から土曜は雨予報の前ため、さらに力のいる馬場になる可能性もあります。

そのあたりも考えてマイルチャンピオンシップを検討したいですね。

それでは今日はここらへんで…

 

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84年生まれ、競馬歴22年のサラリーマン。サイレンススズカのデビュー戦に衝撃を受けすっかり虜に。最期の天皇賞の単勝馬券は大事に取ってます。馬券の買い方は三連系が中心。複勝圏に来そうな馬に◎を打つスタイル。年間プラス収支を目指し、今日もアレコレと馬のことを考えてます。 ≪twitter≫@toms_urara toms_urara