2018日本ダービー振り返り。3着コズミックフォース押さえるも・・・たられば満載のダービーでした。

お疲れ様です。

日本ダービーも終わってしまいましたね。上半期のGIも残るところあと2つ。

今週は安田記念、そして6月24日に実施される宝塚記念。出走予定メンバーのレベルを比較すると注目度は安田記念の方に軍配が上がりそうですね。馬券的な興味というか、波乱度合いでいくと宝塚記念かな?今週の鳴尾記念も宝塚記念に向けて注目の一戦になりそうです。

さて本題。ウオッカが制した2007年を上回る日本ダービー史上最高の配当(3連単2,856,300円!)を記録した2018日本ダービーを振り返ります。

 

Twitteもぼちぼちやってます!

思いつきでつぶやきますのでご参考まで。

↓↓ よかったらフォローしてみてください。

 

 

2018日本ダービー

◎ダノンプレミアム
〇ステルヴィオ
▲ジェネラーレウーノ
★エポカドーロ
△エタリオウ
△ブラストワンピース
△コズミックフォース
△キタノコマンド―ル
△グレイル
△サンリヴァル

この布陣で予想に挑みました。

結果は・・・

1着ーワグネリアン
2着★エポカドーロ
3着△コズミックフォース
4着△エタリオウ
5着△ブラストワンピース

注目の◎ダノンプレミアムはまずまずのスタートから3番手をキープ。最内枠の恩恵をフルに活かして最短コースで4コーナーを回ってくるも・・・直線に入ってもいつものような抜群の加速は影を潜め、先頭を伺うほどの脚色にはなく。若干進路が狭くなるようなところがあったにせよ突き抜ける手応えがなかったところはやはり距離の壁かも。とはいえ最後までバテバテということはなく、むしろ盛り返してます。3着からはハナ・ハナ・アタマ差の6着。個人的にはもう少し早めスパートでも良かったのかなという想いもありますが、皐月賞回避明け、初距離ということであまりに積極的なレースはできなかったかという感想です。秋はマイル~2000mでの活躍に期待ですね。

〇ステルヴィオも結果的には距離が長かったようで。ルメール騎手お得意の「最後は馬が疲れていました」のコメントが飛び出しました。個人的には8R青嵐賞で勝ったムイトオブリガードと同じコース(4コーナーまで最内、直線で真ん中に持ち出し差し切り勝ち)を通って欲しかった・・・まあダービーはフルゲートですしムイトは4番枠、ステルヴィオが15番枠なのでコース取りの問題と、インコースに殺到するGIなので致し方なしの部分もありますが。こちらもマイル~2000mなら決め手は上位の存在。ダノンプレミアムとともに秋以降の動向に注目です。

▲ジェネラーレウーノはチグハグな競馬で残念でした。皐月賞はアイトーン、ジュンヴァルロとともにハイペースで引っ張って粘り込みましたが今回はエポカドーロにハナを譲り終始掛かり気味。結局一度も先頭に立つことなく終了。速い上りの脚がないのは予測していたのでなんとも残念。レース後のコメントで「もっと飛ばしていくのが良かったかも」とある通り、まあ一生一度のダービーで暴走ペースで飛ばすのも無理な話かもしれませんが・・・ちょっと消極的過ぎましたね。サイレンススズカのダービーを見ているようでした。ポテンシャルは高いはずなので、再度見直したいですね。

★エポカドーロはさすがの粘り腰。持ち時計があまりないのと、皐月賞の疲れ報道もあり少し評価を下げましたが、見事な二の脚、三の脚を発揮しました。ワンペースの一介の逃げ馬ではなくスプリングステークスで見せた直線での一気の加速、そしてステルヴィオに並びかけられてもう一度伸びた二の脚は本物でしたね。この粘りと加速力を評価しての皐月賞本命でしたが、府中2400mでは相対的に評価を下げざるを得なかったところが反省点。秋は菊花賞か天皇賞かわかりませんが、オルフェーヴル産駒の牡馬代表として頑張ってほしいところです。

△の押さえ評価ではエタリオウ、コズミックフォースの2頭も上位に推していただけに・・・ワグネリアンが外から伸びてくるまではエポカドーロ、コズミックフォース、ダノンプレミアムで「おおおぉ!!?」と舞い上がっていましたが笑 コズミックフォースに関しては予想段階で書いたとおりプリンシパルステークスの勝ち時計が優秀(1.58.2)で、しかも昨年のダイワキャグニー(1.58.3)よりも最後までしっかり伸びていたところを評価。ダイワキャグニーはラスト2F12.5.-12.4と前がバテたところを一気に差して引き離してのものでした。コズミックフォースは11.8-12.0のラップ。ペースこそ違えどここは大きな違いでした。京成杯ではジェネラーレウーノと1/2馬身差、すみれステークスは輸送か小回りの影響で走れませんでしたが広い府中で能力発揮。今後も渋太さを活かして活躍できそうです。来年の目黒記念はこの馬が勝つと予想しておきます笑

エタリオウはボウマン騎手に乗り替わり、堅実なところに一押しがあって4着に食い込みました。青葉賞勝ち馬のゴーフォザサミットを無印にしてこちらに印を打ったのは鞍上の魅力と消耗度。青葉賞では2馬身差で完敗でしたがこちら枠順も関係(エタリオウ15番、ゴーフォザサミット9番)していますし一気に引き離されて走るのをやめた感がありましたがスーパーフェザーに迫られてまたひと伸び。この不真面目さ?がステイゴールド産駒っぽくメンバー強化のここでもやれるのではと思いました。逆にゴーフォザサミットは鮮やかに勝ちすぎたのと、スプリングステークスで田辺騎手が「まだまだ緩い」とコメントしていたとおり本格化は先と思い今回は無印としました。

ブラストワンピースはスタートいまひとつだったことと、直線の進路取りが悔やまれます。ハービンジャー産駒らしく瞬発力に優れているというより息の長い末脚タイプなので、外に切り替えてから加速に時間がかかった分3着に届かずな印象。まだキャリア4戦ですし馬体を持て余している感もあるので秋以降の成長が楽しみです。

キタノコマンドールも体質がイマイチ弱くコズミ気味とのことで、状態面でまだまだ満足な仕上がりとは行かなかったようです。デムーロ騎手が怖くて印を回しましたがやはり不発に終わりました。こちらは春は話題が先行しましたが、秋以降は体質強化が課題になりますね。姉デニムアンドルビーを超える活躍ができるかは今後の体質次第といったところでしょうか。

サンリヴァルは乗り替わりが痛かったのと観衆に反応してしまい競馬にならなかったようです。菊花賞で穴をあけるタイプと思っていますので、秋初戦の結果に拘わらず菊花賞ではマークが必要な1頭だと思います。昨年のクリンチャーのような存在ですね。

グレイルはイマイチ適正が掴みきれませんが、ハーツクライ産駒ですし上手く成長すればジャスタウェイ(までは難しいか・・・)のような存在になるかも。こちらもまだまだ体質が弱そうなのでじっくり成長待ちですかね。

そして痛恨は勝ち馬ワグネリアンの無印・・・

皐月賞に引き続き、経験則から「自信の消し」でしたが福永騎手のダービーに賭ける思いが上回りました。先行策はさすがに想定してませんでした・・・大方の予想通り外枠なので下げる⇒外回す⇒届かないのパターンかと。とにかくすべてがうまくいった、というか福永騎手とワグネリアンのためのダービーという感じだったのでダービー馬につきまとう『燃え尽き症候群』が心配です。

福永騎手は今週のサングレーザーでよろしくお願いしたいので・・・燃え尽きないでほしいです笑

 

そんなこんなで200万オーバーの馬券が惜しかったような惜しくなかったような2018日本ダービーでした。

ちなみに目黒記念も1着ウインテンダネス抜けで2着3着4着・・・まだまだ軸馬を見抜く力を養わねば。

 

今週の安田記念も楽しみです!


ブログランキング参加中です。
下のバナーをクリックで応援お願いします!


最強競馬ブログランキング

スポンサード リンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

84年生まれ、競馬歴22年のサラリーマン。サイレンススズカのデビュー戦に衝撃を受けすっかり虜に。最期の天皇賞の単勝馬券は大事に取ってます。馬券の買い方は三連系が中心。複勝圏に来そうな馬に◎を打つスタイル。年間プラス収支を目指し、今日もアレコレと馬のことを考えてます。 ≪twitter≫@toms_urara toms_urara