2018ジャパンカップ振り返り。2.20.6の衝撃レコード圧勝・・・もはやダビスタの域でした。

お疲れ様です。

振り返り記事を書くのがなんだか久しぶりな気がします・・・

最近は振り返り記事書くときはだいたい「馬券当たってテンション上がってるとき」もしくは「衝撃的なレースで何か記事書かないと興奮収まらぬとき」のどちらかな気がしますねぇ。

今回は確実に後者のほうです。このブログで出した最終結論の予想で◎アーモンドアイ、〇キセキ、▲スワーヴリチャードとしていたので、キレイに的中ではありますが馬券的には三連複で超トリガミという下手っぷりを発揮したので、まさに「予想上手の馬券下手」の典型でした。

あえて褒める点があるとしたら穴人気していた外国馬のカプリとサンダリングブルーを躊躇なく消したことくらい。。。苦笑

サトノダイヤモンドの復活に少し期待したり、サトノクラウンとビュイックがインからちょろっと差してこないかなぁなんて期待して穴待ちの布陣で馬券勝負したのですが、まったくの検討違いでした。

では簡単に振り返りを。

 

2018ジャパンカップ

注目はなんと言っても最内1枠1番に入ったアーモンドアイのスタートと位置取り。アンチ派の間では最内枠がアダとなり、「古馬の洗礼を浴び、道中揉みくちゃ、直線どん詰まり」という想定もあったほど。たしかにその心配も少しだけありましたが、スタートでほぼ杞憂に終わりました。

注目のスタートはアーモンドアイがジャンプ気味に飛び出すも、タイミング良くスタートを切りとくに絡まれることもなくすんなり1コーナーへ。外からキセキが交わして先頭に立つまでは「押し出されて逃げたら・・・」という思いもありましたが、二番手にノーブルマーズが上がって隊列は決着。

アーモンドアイが3番手、以下ガンコ、スワーヴリチャード、ウインテンダネス、ハッピーグリン、シュヴァルグラン、サトノダイヤモンド。外国馬の芦毛2頭は後方3番手と最後方。馬券的にはこのときすでにほぼ決まったなーという感じでしたね。外国馬2頭は日本の高速馬場についていけない感じの追走。やっぱり名伯楽、名手を以てしても、馬場適正を飛び越えて激走するのは無理。やっぱり地の利は大きいということですね。

隊列変わらず、キセキが先頭で早くも4コーナーへ。1000m通過が59.9ということでミドルペースかなということで、この秋逃げて復調のキセキがバタッと止まる感じもなく、さらに2番手に上がってきたアーモンドアイも道中折り合い完璧、直線でも手応え抜群。注目はキセキがどこまで粘れるか!?の1点に絞られました。

直線、持ったまんまでキセキに迫り、残り200mで捕らえて最後は1.3/4馬身差で圧勝。マキバオーの実況であったみたいに「後ろはもうどうでもいい!笑」って感じなジャパンカップでした。

3着はインコースでロスなく立ち回ってなんとか名誉挽回のスワーヴリチャード。4着はジリジリ追い上げるも及ばずシュヴァルグラン。上がり最速で5着に入ったミッキースワローは自分の競馬に徹したのみ。今後の活躍が期待される反面、勝ち切るにはもうワンパンチ必要かもしれませんね。

6着は直線入り口ではオッ!?と思わせる手応えで上がっていったサトノダイヤモンド。宝塚記念と同じような負け方で、京都大賞典を勝って復活となりましたが川田騎手の好騎乗とメンバーに恵まれた感の強い1戦だっただけに、天皇賞秋のマカヒキも含め5歳世代はまあこんなものかな・・・と改めて現実を見ましたね。

7着は公営ホッカイドウ競馬から参戦のハッピーグリン。春はクラシック路線に乗りそびれながらも夏場に1000万特別を勝つなど注目してきた馬だけに、この好走は嬉しい誤算というか・・・時計だけで測れないのが競馬ではありますが、2.22.2で走破したのは立派でしょう。

以下、トニービンの血を持つということで穴人気したウインテンダネス、ノーブルマーズら先行勢はこの時計では手も足も出ず。やはり血統だけではなく実績も伴いと厳しいですね。

サウンズオブアースはもうちょっとやれると思ったんですが、時計勝負じゃ仕方なし。過去3回の挑戦も2.25~2.26秒台でしたし。

 

とジャパンカップを振り返りましたが、なんといってもこの勝ち時計を叩き出したのはキセキの逃げ。

平成最初のジャパンカップでホーリックスが記録した2.22.2を大幅に更新した平成最後のジャパンカップ。(05年アルカセットの2.22.1も凄かったけどあえてここはホーリックスとオグリの89年)

当時逃げたイブンベイが刻んだラップが1000mが58.5。1600mが1.34.1。2000mが1.58.0、2200mが2.09.9。まあ異常なペースですね笑

キセキは1000mが59.9。1600mが1.34.8。2000mが1.57.2、2200mが2.08.6。

ということで残り800mからの持久力が凄い!レースの上がり4Fラップが11.4-11.0-11.4-12.0ですから。粘るキセキをラスト1Fで捕らえたアーモンドアイの最後の1Fは11.7。派手な切れ味で牝馬3冠制覇したわけですが、切れ味に加えこの持久力を見せれられたら史上最強と言っても過言ではないのでは・・・と思ってしまいます。

馬場のスピード化などいろいろな要素があるので一概に30年前と比較できないのは重々承知ですが、それはいつの時代も同じこと。

天皇賞春のマヤノトップガンの3.14.4の驚愕レコードもディープインパクトが3.13.4とさらにビックリレコードで更新、そしてキタサンブラックが3.12.5ととんでもない次元のタイムを叩き出し・・・まあ記録はいずれ破られるものです。

 

話を戻すと、アーモンドアイは実際ディープインパクトくらいしか比較対象にならないかもしれませんね。近年でいうとキタサンブラック、オルフェーヴル、ジェンティルドンナあたりが最強級、牝馬でいくとダイワスカーレット、ウオッカ、ブエナビスタあたりでしょうが、安定度という意味でも頂点かと思います。

まあまだまだ3歳の牝馬ですので来年以降の活躍次第というところでしょうが、ぜひ怪我なく、無事に現役を全うしてほしいなと思います。

エネイブルとの対戦も楽しみですし、来年のジャパンカップではさらに成長した姿が見られるかもしれません。

 

レース的のビジュアル的には先行した馬がそのまま上位に入るつまらない感じでしたが、(これが記事のタイトルのダビスタたる所以・・・最強クラスの馬が先行してそのまま、という構図。)衝撃度は今年のGIレースで1番でした。

今年も残るは暮れの阪神、中山開催の1ヶ月のみ!

素晴らしい2018年だったと言える成績を残したいものですね!(馬券的に・・・)

 


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