3歳牝馬に超新星! ファンディーナ登場

2月19日、京都第9レースつばき賞(3歳限定1800m)で衝撃が。

デビュー2戦目の3歳牝馬ファンディーナが新馬戦に続き2連勝を飾った。

show_photo
写真はnetkeibaから引用。

圧巻はそのレース内容。

前半1000m64秒(このクラスなら60秒程が通常)の超スローペースで
展開する流れ。

この流れを作るのは国分恭介騎手が操る同じく3歳牝馬のタガノアスワド。
3~4番手でレースを進めるが、勝負所の3~4コーナーでもまだ7馬身ほど
リードを許している。

超スローペースの逃げに持ち込んでいるタガノアスワドは余力十分。

通常のレースであれば「行った行った」のつまらないレースで終わり。

ただこのレースは違った。

ファンディーナが父ディープインパクトを彷彿させるような脅威のスパートで
追い上げる。

直線を向いてもまだ5馬身、さらにタガノアスワドも手応えよく伸びている。

万事休すか!?

しかしここからが並みの馬ではなかった。

残り200mまだ3馬身あるリードをあっという間に縮め、並びかける。

そして残り100mを切ったあたりで抜け出し瞬く間に1馬身3/4差を
つけてゴールに飛び込んだ。

上がり3Fは脅威の33.0。しかも残り2F目では推定10.6ほどの
瞬発力を発揮している。
ほとんど追われることなく・・・

とんでもない馬が現れたなーという印象。

↓父ディープインパクトのデビュー2戦目若駒ステークス。
こちらも脅威の末脚を発揮する。

ちなみに3着に入ったインウィスパーズも同じくディープインパクト産駒で
デビュー勝ちのときには
相当な大物に感じたが、ここ2戦は沈黙気味。

やはり競馬は難しい。

ファンディーナはこの後、岩田騎手とのコンビでフラワーカップ
(桜花賞の前哨戦、中山1800m)へ向かうことが決まった。

多頭数のレースでどういった競馬を見せるか、気性がさらに
激しさを増さないかなど今後未確定な要素もあるにはある。

さて次走はどんな競馬を見せるのか。
3月20日のフラワーカップが楽しみでならない。

 

スポンサード リンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

84年生まれ。競馬と食べ歩きを中心にサラリーマンライフを綴っています。転勤族なのでその土地の美味しいお店を発見するのも楽しみのひとつ。 ≪twitter≫@toms_urara toms_urara